延岡市議会 2016-06-15 平成28年第 7回定例会(第3号 6月15日)
本市におきましては、四月十四日の一回目の地震発生直後には、緊急消防援助隊の派遣や、熊本赤十字病院への給水活動等を実施しております。 また、阿蘇大橋や俵山トンネルの崩落等により、西九州方面からの支援が届きにくくなっている南阿蘇村と連絡をとり、本市の備蓄品等をお届けいたしました。
本市におきましては、四月十四日の一回目の地震発生直後には、緊急消防援助隊の派遣や、熊本赤十字病院への給水活動等を実施しております。 また、阿蘇大橋や俵山トンネルの崩落等により、西九州方面からの支援が届きにくくなっている南阿蘇村と連絡をとり、本市の備蓄品等をお届けいたしました。
なお、4月14日の前震発生後、翌日未明には市立病院DMAT(災害派遣医療チーム)5名が熊本赤十字病院へ支援に出発したほか、西諸広域行政事務組合においても緊急援助隊を編成し、第1次派遣として7名が熊本市へ支援に出発しました。この援助隊の派遣は、第5次まで編成され、13日間で合計31名が派遣されました。 また、4月17日には、第1回目の災害支援対策本部会議を開催し、被災地支援について協議を行いました。
○総合調整室長(岡田弘一君) 内藤建築事務所の設計実績等を近隣でということでございますが、九州管内で申し上げますと、熊本赤十字病院、出水市立病院、県立大宰府病院、長崎労災病院、牛深市民病院などがございます。 以上です。 ○市民生活課長(立木伊佐男君) お答えいたします。